こちらのページでは当団体が独自にSNSなどで医療従事者の方々に質問をし、答えてもらったものを掲載しております。

また、掲載許可をいただいたもののみになります。

​質問内容:

①現場の状況(物資の不足、金銭面の状況、精神的圧力等)

​②今、必要としているものとは

③医療に関係しているからわかること、本音

④若い世代(大学生など)にできる支援とは

​⑤コメント(なんでも〇)

①除菌クロスやグローブ、サージカルマスク
②新しい生活様式に慣れていくこと マスクやソーシャルディスタンスの徹底
③コロナウイルスを正しく理解してマスコミや報道の情報に惑わされないことが大事だと思います。
④学生が医療従事者に対して支援してくれるのはとても嬉しい限りですが、同じ若い世代の方にマスクや予防法の声掛けや高齢者に移るリスクなどを情報共有して若年層の感染防止にも尽力してくれると嬉しいです。
(7名の医師または看護師の方々)

​①、②は契約上回答不可

③、④自分は大丈夫と思って安易に出歩かない。
自分の身を守る事が、家族や周囲の感染を守る事になる。
支援とかは実際は難しいから自分達の行動を考えて欲しい。

(看護師 女性)

①通常の業務にプラスして患者のコロナについての相談などの電話対応が追加されている。また、緊急事態宣言などの自粛期間にも問答無用で毎日働かなければならないので、負担が大きい。
②人々の情報に対する判断能力が必要。マスクやうがい薬の件など、情報に惑わされた患者が病院や薬局に殺到して迷惑行為が多発している。
③大阪府の発言もそうだが、確実な根拠の無い情報が飛び交う度に混乱が生じて、本来その薬を必要としている患者の元に回らなくなるため、メディアリテラシーを身につけてほしい。
④自分たちの身をしっかり守ってほしい。外出する際にはしっかりとした対策を、外出した後は出来るだけ早くシャワーを浴びるなど、感染拡大を防いでほしい。

(女性S 薬剤師)

物資面ではサージカルマスク、ガウンやN95マスク、フェイスシールド、消毒用アルコール、清拭に使う消毒シート等は第1波の時はかなり不足しました。物によっては清拭して再利用もしていましたし、真剣にこれ以上増えたら合羽かごみ捨て用のビニール袋を被って対応しようと言う話は出ていました。サージカルマスクは今でも一人1日1枚です。
外来患者さん、手術件数が減っており、全国の病院が大変な事になっています。
コロナの影響で色々な仕事と手間が増えるが収益には繋がらない。今後、給料やボーナスのダウンが予想されるので心配です。
私は検査をやっていますが、患者さんと20分位密着して行うため、全ての患者さんを陽性患者さんかもと思って対応しているので常に緊張して仕事をしています。正直感染したらどうしようと思いながら働いていますし、感染したら職場、病院、家族等沢山の方たちに多大な迷惑をかけてしまうのでかなりストレスを感じて仕事をしています。


これからに備えて、①で不足した物資はストックが必要だと思います。コロナ患者を対応した病院は最優先に国・県から補充して頂きたい。
後遺症の無いワクチンを1日でも早く開発して欲しいです。


マスク着用、手洗いうがい、手指消毒など感染予防をしていたけど残念ながら感染してしまったという人ら仕方ないけど、感染予防をせずに都内に遊びに行ったり、カラオケやバーなどで飲み会をしているようななるべくして感染した人は自己責任を取って頂きたい。感染予防をしていたけど感染してしまった人は仕方ないことだし全力で治療したいと思うが、感染予防をしないで遊びに行って感染した人は自業自得だしそんな人のせいで感染予防をしていた人に手が回らないのは可哀想だと思う。もちろん医者として平等に看病はしているが両者を一緒の扱いをするのは少し違うと思う。


不要不急な外出を控える事。手荒い、手指消毒、マスクを着用する。普段やら無い事はしない。


感染がこのまま増加したら、給料ダウンが考えられますので、国からの支援金が今後必要だと思います。
軍事費に1兆円近く使うならコロナ資金に回して欲しいです。病院が世の中から減少してしまいます。

​(匿名)

①物資は、アルコールやマスクは大分入ってくるようになったが、マスクは基本1日1枚など、制限がある。(本当はご飯を食べる時などに一回外したら廃棄して新しいのを使うというルール)
感染のリスクが高いのに、自分たちが感染してしまうと仕事が回らないので、絶対感染できないというプレッシャーが常にある。
コロナの感染対策や検査などで今までより仕事が増えているが、軽症患者の減少によって病院の収益が減少しているので、いつ減収になるか不安がある。
②マスク、アルコール、フェイスシールドなど、感染対策品。安定供給してほしい。
③今後の感染拡大に備えて、病棟を準備したり設備を整えたり、検査の体制を整える準備をしていて、終わりが全くみえないし、準備が整えば患者がどんどん来るようになるから、更に忙しくなるはず。
④遊びたい時期に遊びに制限がかかるのだから可哀想だとは思うが、やはり感染対策には十分注意してほしい。感染拡大地域には行かないとか。
マスクの着用、手洗いうがい、手指消毒など基本的なことを徹底して広めない努力をしてほしい
⑤テレビで医療従事者が 危機感を訴えているのに、政治家がまだ大丈夫大丈夫行ってる。go  to トラベルでお金かけて感染を全国にひろめてる。なんだか虚しい。今は自営業のお店や企業のためではなく、感染収束のために医療関係にお金を使って欲しい。

(医療従事者50代M)

​医療関係者からの声